2010年9月5日日曜日

ダイコン蒔き・田舎暮らし便り(蓼科より)

平成22年9月5日,日,晴,最高33℃,夜7時頃チョッピリ雷雨,

朝食前に野菜の収穫をする。トマト,キュウリ,ナス,ピーマン,シシトウ,エンツアイ,インゲン,ハツカダイコン,ゴウヤ,サラダ菜等々を少しづつだが一通りとる。
不定期だが子供の家庭にも配達している。

朝食後は,ダイコンを蒔いた。約2時間の作業だった。
1ヶ月ほど前に堆肥や腐葉土を入れて土作りしてあった所に蒔いた。浅い畝をつくり,ダイコン1本当り3粒づつ蒔いた。成長に合わせておろ抜いていく。
信州支那青ダイコン115本,耐病総太りダイコン110本を蒔いた。
信州支那青ダイコンは妻の注文でオロシ用である。

この数日夕立もないので土が乾燥していたので,種蒔き後水をたっぷりくれた。こんな時は廃タンクを利用したミニダムの水が役に立つ。
ホームページを見ると,乾燥防止には切りワラか籾殻を撒くといいというので,ちょうど籾殻があったのでそれを撒いた。
それでも夕方見ると,ほとんど乾いた状態だったので,給水した。先ずは発芽が一番大事だ。

夕飯を食べながら龍馬伝を見るのが日曜の日課になっている。今日は寺田屋騒動,龍馬が助かって良かった。

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