2009年8月22日土曜日

メルマガ「蓼科便り」



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(毎土曜発信)

 長野県東信地域の自然環境,地域特性,生活情報,文化,土地情報,そして私の農楽について書いています。
 2009年8月22日現在,94号まで出ています。

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2009年8月21日金曜日

今度は日照り続き・田舎暮らし便り(蓼科より)


平成21年8月21日,金,晴のち夕方曇

長雨が続いたと思ったら,長日照りで畑は水不足。うまくいかないものだ。
長雨ですっかり遅れてしまったソバの種蒔きを10日にやったが,その時は畑の土がべとべとで覆土ができず,稲籾用培土とホームセンターで買った野菜用倍土を使った。それでも足りなかったので濡れた枯れ草も使ってみた。

ソバは発芽が早くて驚いた。5日目には芽が確認できた。ところがそれ以来雨が降らない。粘土なので,土はカチカチになっていて,今度は土寄せをどうしようかと悩んでいる。

ソバを初めて蒔いてみたが,発芽状態を見るとひどいまばら状態で,技術の悪さが一目瞭然。野菜の倍土の部分が一番良く発芽していて,稲籾用倍土が一番悪い。

写真で見ると,双葉の揃っているのがソバです。大きくて濃い緑は雑草です。
この畑は,今年は土作りですが,ともかく日照りが心配。

ヒマワリは見事に直径30センチの大輪の花を咲かせてくれた。これには満足している。

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http://tateshinadayori.blogspot.com/

2009年8月17日月曜日

お盆んと孫・田舎暮らし便り(蓼科より)


平成21年8月17日,月,晴

昨日夕食後,スバル・レガシーに食糧を満載して次男親子4人が帰宅の途に着いた。キュウリとトマト,ジャガイモとエダマメは我家のもの。お米は残念ながらまだ収穫できないので買ったもの。今日になって気がついたら,スイカとタマネギを持たせるのを忘れてしまった。

また1日遅れの日記になってしまったが,うるさいウルサイと言いながらも楽しませてくれたので記録しておこう。

小さい子供の成長は本当に早い。今春,小学校に入学した男の子はすっかり分別がついてきて,叱られたり注意されたりすると嫌な顔をしながらでも聞くようになった。2才半の女の子は聞かぬ部分もかなりあるが,兄に気づかったり履物をそろえたりして,女の子の早熟振りを見せてくれた。

私の長男の子供達も丁度同じ年齢構成なので,集まると甲高い声を張り上げて本当に良く遊ぶ。その時の元気さは大したものだ。昨年まではウルサさだけが記憶にあるが,今年は分別と行動力がプラスされて大人達を自己満足させてくれた。こんな光景が,「勝れる宝 子にしかめやも」の心境なのかなと思う。

残念だったのは,カブトムシを捕るために母親が黒砂糖を煮溶かして作った良い匂いのする水飴を,わたしと男の子で裏山の楢の木に塗りに行き,翌朝4時半に二人で起きて見に行ったのだが,一匹もいなかったことだ。虫達がめっきり減っていることが気にかかる。

盆と正月を孫達と過ごせるのは本当にありがたい幸せだと思う。

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2009年8月13日木曜日

孫とジャガイモ掘り・田舎暮らし便り(蓼科より)


平成21年8月13日,木,晴

今日は孫達との待望のジャガイモ掘りだ。昨日午後元気に帰省した次男家族も楽しみにしていた。

私も初めての経験なので,孫と一緒にワクワクして取りかかった。上が小学1年生,下は2歳と7ヶ月。私と息子が交代で三つ又で芋の畝を掘り返す。芋がごろごろと顔を出す様は痛快だった。

畑全体に湿気が多い方なので,腐れが多いのではないかと心配していたが,結構よく実がついていた。多いのは大小合わせると十数個ついていた。少ないのでも4〜5個。平均すると6〜7個だろうか。径が10センチもありそうな芋もかなりあった。たまに腐っているものがあった。腐った物は悪臭がして,それは頂けなかった。

天気が良かったのでかなり暑い。やはり,所詮はまだ1年生,半分も終らないうちにギブアップ。息子も逃げてしまい,最後は自分一人で掘ることになってしまった。でも楽しかった。収穫もほぼ予想通り。重量については後で計測してみよう。

保存については,作業小屋の棚に並べることにした。直射日光はもちろん,強い間接光もさけた方が良いというので,窓際には遮光ネットをかけた。数日乾かしてから通気性のいいコンテナに入れ保管するつもりだ。

午後は,長男の孫も連れて田んぼへひまわりと稲を見せに連れて行った。孫達はひまわりを見て歓声をあげた。野外サロンのテーブルに腰掛けて写真撮影!

16日(日)も「農楽サロン」はオープンしています。

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2009年8月11日火曜日

地震,ソバ,ひまわり・田舎暮らし便り(蓼科より)

平成21年8月11日,晴,28℃(PM9:00)

今朝5時7分,静岡地震の揺れで目を覚ました。こんな揺れは初めてなような気がする。長野県のこの地域は統計的に関東甲信越でも最も地震の少ない地域なのだ。気象庁のデータで見ると震度3のようだ。幸い被害はそれほどでもなさそうで良かったと思う。

ところで,8時頃から本格的な夏らしい天気になってきた。地震のことは忘れてしまって,何故かウキウキした気分になった。明日から次男坊の家族が孫を2人連れて長期滞在にやってくる。それに備えなければならないのでやらなければならないことがたくさんある。孫達と農楽を一緒に楽しめるように,その環境整備だ。

まず長雨で伸び放題の草刈り,通路の整備,墓の掃除,カブトムシの巣作り,家の回りの片付け等々。本当に草がよく伸びている。何というすさまじい生命力か!最近汗びっしょりになることが苦にならなくなった。

写真は田んぼの脇にある畑。長雨のために遅れ後れになっていたソバの種蒔きが今日やっと終った。粘土なので,連日の雨で元肥を混ぜる耕運ができなかったのだ。種を蒔いてもぬれた粘土では覆土ができない。仕方ないので,ホームセンターで倍土を買ってきてかけた。高くついてしまった。6条に蒔いた。

TECコミュニティというSNSメンバーから頂いたひまわりが見事に咲いた。5〜60日で咲くという説明に従い,孫の来る日に合わせたら見事に的中した。現在,花径が20〜25センチほどだが30センチ位になるというので楽しみにしている。

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2009年8月7日金曜日

農薬空中散布・田舎暮らし便り(蓼科より)


平成21年8月5日,曇のち雨のち曇

2日遅れの日記です。
5日の朝は,リモコンヘリによるイモチ病予防薬剤空中散布があった。私の田んぼがある地区で昨年から採りいれた方法。
役員の人達は5時頃から出ていたのだと思う。私は6時頃現地に出向いた。小雨模様だった。

初めて見る光景だったので動画に収めた。Youtubeを見て頂きたい。
http://jp.youtube.com/user/takasukey

写真にある黄色いタンクが2つついているが,見ていた感じではその量で2町歩(2万m2)位できそうだった。スピードが速くて,バックでも作業できる。私の1反6畝(1600m2)の田んぼなど1分ほどで終了した。

ならば農薬は使いたくないのだが,農薬の安全性が高まっていることと,私が周囲の皆さんから教わってやっている慣行農法ではやむを得ない気がする。特に今年は天候不順で日照時間が足りない。こんな時はイモチ病が出やすいという。もし,イモチ病にかかってしまうと,大幅な減収になる可能性があるという。

かつて,田んぼからタニシやイナゴがいなくなってしまった時期があった。しかし,今はそんなことはなく,農薬散布後に田んぼを見たら,昆虫類は皆健全だった。ただそれは目に見える範囲であって,何らかの影響は避けられないのだろうと思う。だから,やはりもっと強い稲をつくって耐病性を高めなければならない。

それには,岩澤先生の不耕起栽培が最適だと思うが,難題が幾つかある。

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2009年8月3日月曜日

雨はもうたくさん・田舎暮らし便り(蓼科より)


平成21年8月3日,雨のち曇のち晴

なんという天気か!土いじりが全くできないので,ブログも書けない。その方が辛い。

床作りができなくてソバも蒔けない。
ぼやくのは好きではないが,あまりの天気に愚痴が多くなった。

草とキュウリだけが元気がいい。トマトは実はたくさんついているが赤くならない。もうひとつ元気なのがいる。カエルだ。今年は小さなアオガエルがたくさんいる。どの野菜の葉っぱにも取っついている。写真は田んぼのカエル。

ともかく,野菜達にどんな影響がでるのか心配だ。

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