2011年1月23日日曜日

大寒・田舎暮らし便り(蓼科より)

平成23年1月23日,日,晴,ー6℃(AM8:00)

マイナス10℃前後の冷え込みが続いている。まあまあの冬というべきだろう。まあまあというんは雪が少ないから。
雪がないので,大地にあるものは全てが凍りついている。今日も庭木の剪定をしながら,ジャマな物を移動しようとしたら,凍りついてビクともしない。
山肌も冷え込んで動物達の餌も凍りついているのではないか。画像はニンニク。
寒い時は,雪があった方が全てが生きられる。
大地の防寒着だから。
そして,諏訪湖の「御神渡り」も早く来て欲しい。

昨日,メルマガ「蓼科便り」に,「日本は世界第5位の農業大国」の浅川さんのセミナーのことをかいたら,数通の賛意によるご意見を頂いた。
今,民主党の挫折と苦闘を見たり,大阪・名古屋を見ているので,考え方が深く慎重になってきている。

浅川さんが,講演の中で「TPPで喧々諤々やるのは良いことだ。コミュニケーションが深まっていい」と言っていたがその通りだと思う。

やはり,あの本はスゴイ。
日本そのものを表していると思う。



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2011年1月11日火曜日

庭木と命・田舎暮らし便り(蓼科より)

平成23年1月11日,火,晴,ー9℃(AM8:00)

昨日朝は雪かきだった。雪が降っている時の冷え込みは大したことはないが,その翌日は冷え込む。マイナス9℃だった。
今日も,10時から夕方5時まで庭木の剪定をやった。昨年は全くならなかった梅を,今年はなれよと念じつつやった。今日は大小合わせて6本できた。

テレビで,元資産家姉妹がマンションで餓死していたのが発見されたと報じられていた。胃袋が空っぽ,預金はゼロ,現金は60円だったと。原因は,プライドと見栄のため役所に相談に行かれなかったのだろうとの推測だった。

最近これに類した事件がよく起きる。
訳も無く誰でも良かったとか言って,人を殺したりする。

わたしはその都度思う。
プライド,見栄,お金,気分,社会等々が原因だというが,違うと思う。
生きる力が無いのだ。生命力がないのだと思う。
欠陥人間に,未熟人間になってしまっているのだと思う。

生きようと思えば生きられる筈なのに。
コンクリートジャングルと仮想空間・自然の産物ではないかと。

剪定しながら,こんなことが頭に浮かんだ。

田舎暮らし動画(下記URL)に「八日堂(信濃国分寺)縁日」を追加しました。

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2011年1月4日火曜日

謹賀新年・田舎暮らし便り(蓼科より)

平成2314日 晴,

明けましておめでとうございます

早いものでもう4日なんですね!
暮れには親戚の不幸で長崎まで2往復し,大晦日から名古屋の息子一家が孫二人を連れて帰省し昨日帰るという慌ただしい日程だった。
帰りには,土室からダイコン2種類とネギと米を車に積んでいった。孫はいつも,米をコイン精米所で精米したり土室から野菜を出すのを楽しみにしている。

久しぶりに土室を開けてみたら,ダイコンが葉を10センチほど伸ばしていた。ダイコンの下が土に着いているからだと思う。もやしのように黄緑色だ。昨年もそれを食べてみたが美味しかった。

昨夜は,坂本龍一の音楽の学校を夜10時から午前2時頃まで見た。朝5時までの番組だったが眠くてダウン。西洋音楽の成立ちからジャズの歴史まで,とても勉強になった。全くの新発見は,音楽の歴史というのは音の発見の歴史だったということ。

私は,今耳にしている音楽の音は昔からあったのだと思っていたが,バッハの時代にミの音とそれによってできる不協和音が発見されたのだという。

ジャズの歴史も面白かった。
理論的にことの流れと本質を知ると,その味わいが深まるような気がして今後が楽しみである。


中野宏さんの炭焼き・炭窯造り。田舎暮らし便り240号(蓼科より)をアップしました。
http://www.youtube.com/watch?v=J40JFNy1fzU



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2010年12月20日月曜日

落葉の環境整備・田舎暮らし便り(蓼科より)

平成22年12月20日,月,晴,3℃(AM8:00)

今朝はいつもより暖かかった。霜が降りていなかった。でも昨日凍ったバケツの氷は溶けていない。

17日に腐葉土の仕込みが終り,一昨日から来年の落葉集めの段取りを始めた。今回の落葉集めで,落葉を効率よく且つ楽に集める方法を考えついた。落葉は草や木の枝が絡むと集めにくい。落葉は軽いので風で飛んでしまう。
この2点を解決する方法に気が付いた。

先ず,落葉を集めたい場所から雑物を取り除くこと。
一昨日からそれを始めた。
写真で,私が落葉を集めてる右側の土手前方に薮がある。その土手をきれいにした。その下に見えてる畑を今年から私がかりたので丁度良かった。

恐らく10年以上も手入れされていなかったと思う。半分朽ちかけた樹の幹や枝,蔓バラや蔦がたくさんあり,更にビニー袋に入ったゴミ,カンカラや1升ビンなどもあり,草刈り機とノコギリとナタを使い10時間程かけて片付けた。最後は枯れ草と木の類は燃やしてしまった。

大きな土手がすっきりした。
農道とこの土手だけでかなりの落葉が集まりそうだ。プラス上の林の中にも収集場が作れる。今から来年が楽しみである。
「腐葉土仕込み」をYoutubeにアップしました。
腐葉土の仕込み2010・田舎暮らし便り238号(蓼科より).mov


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2010年12月15日水曜日

腐葉土仕込み・田舎暮らし便り(蓼科より)

平成22年12月15日,水,晴,5℃(AM9:00)

一昨日雨が降ったので,落葉の湿り気が丁度良いと思い,今日は3度(年)目の腐葉土の仕込みをやった。腐葉土づくりも堆肥作りも水分調整が意外とポイントだ。50〜60%と言われているが,計ったことはなく,感である。

1週間ばかり前に,会社前道路の落葉を清掃で集めたものを大量にもらってあったので,今年の落葉集めは今までの半分で済んだ。
私の体験農園は,腐葉土づくりには最高の場所にある。畑の南側に農道があり,その先は雑木林なのだ。落葉の製造工場が目の前にある。農道沿いに数十メートル集めればことが足りる。

昨年仕込んだ腐葉土は,最近の土作りで全部使い切ってしまった。うまい具合にできていたので,同じ手法で仕込むことにした。1段の厚さを,踏込んで15センチくらいにするつもりで,50センチくらいの厚さに落葉をしき込み,まず足で一通り踏込む。やはり湿り具合は丁度良かった。そして,油揚屋からもらってきた廃油(少々),カキ殻石灰,コヌカをかける。これをくり返す。

4段踏込んだところで落葉が終った。高さ90センチのストックヤードに50センチ位にしかなっていないので,後日もう2段くらい上げたい。

落葉を集めながら,落葉の楽な収集について良い方法を思いついた。落葉の溜まり易い・集め易い仕掛けをすることを。来年が楽しみだ。もっと大量に集めてやる。

Youtubeに「私流の土作り」と「浅間連峰に不思議な雲」を追加しました。下記URLからどうぞ。


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2010年12月8日水曜日

我家の初雪・田舎暮らし便り(蓼科より)

平成22年12月8日,水,晴,我家で初雪,5℃(AM8:00)

朝,外はウッスラと白くなっていた。
僅かなので9時頃には融けてしまったが初雪だ。

一昨日と昨日は,家の前の1号体験農園の最後の土作りをした。
1ヶ月遅れである。
今年は,腐葉土と豚糞完熟堆肥に加えて,肥料としてのコヌカと,土壌改良材としての籾殻燻炭を増やした。
来春最初に蒔くジャガイモと春蒔き野菜の場所をつくった。

昨年末仕込んだ腐葉土もいい具合に腐食になりかかっていた。
きっと来年は良い野菜ができると思う。

ダイコンの貯蔵もすみ,今干しているネギを貯蔵すれば,今年の畑仕事は完了する。

Youtubeに,「浅間連峰が白く」と「ヒマワリづくり2010」を追加しました。下記URLからどうぞ。


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2010年11月29日月曜日

肥料調合・田舎暮らし便り(蓼科より)

平成22年11月29日,月,晴,日中でも10℃

ブログの書き方を変えようと思う。
できるだけ毎日(ムリだとは思うが・・)書く。
要点だけ簡潔に書く。
果たしてどこまでできるかやってみましょう!


今日午前中は,脱穀後からの続きで昨日までに撒布したワラの敷き均しをやった。
2時間くらいでできるかと思ったら午後3時頃までかかってしまった。
何でもやってみると予定通りにはいかないものだ。

その後は,肥料の調合をした。
福島県棚倉町で採れる天然ミネラル土「タナクラミネラル」を200kgと,コヌカ200kgを,軽トラの荷台で混ぜ合わせた。16アール分の肥料。
コヌカは,この2ヶ月ばかり,近くのコイン精米所から根気よく収拾した。
軽トラの荷台を使うのは初めてだったが,アオリが着いているので溢れなくて具合良かった。
荷台から溢れんばかりの量だった。

全体に均等に割り振るために,稲の条数を数えたら228条だったので,10条づつに分配することにし,23袋に分けた。分け方はスコップの数で決めた。
肥料の空きビニール袋に,最初スコップに3杯づつ入れ,23袋並べる。後は全体に1つづつ入れて行き,材料が終るまで入れ続ける。最後の袋一つだけ余りがでたので予備にした。

明日,朝からこれを撒布し,その後紛炭も撒布する。いよいよ水が入れられるという訳だ。


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