2009年6月13日土曜日

「農楽サロン」オープン・長野 田舎暮らし便り(蓼科より)


平成21年6月13日、土、晴、16℃(AM8:00)

このところ、毎日のように何か野菜を植えている。今日は5寸人参/時なしを蒔いた。8mg入の種をざっと数えてみたら2000粒ほどありそうなので、4等分して2週間おきに蒔くことにした。いつもの得意技で、振るった微粒子の土に混ぜてその土を案分して蒔いた。他に、ゴーヤ2株、パセリ1株、バジル2株を植えた。

「農楽サロン」は、明日からオープンすることに決めた。第二体験農園(田んぼの方)にある粗末なプレハブ小屋」(1.5間×2.5間)が会場。現在、中には折りたたみ式の長机が2つと物置棚が1つ、手作りの長椅子があるだけだが、だんだんと面白くしていきたいと思っている。電気がないので、アルコールランプかガスを使い、夜使うことがある時には灯油ランプを使う予定。現在探している。

毎日曜日の午前9時〜10時頃、農楽仲間に集まってもらえれば嬉しいなと思っている。フレンドリーに有益な農楽に係る情報交換をしたい。わたしはその時間帯は現地で何か作業をやっています。どなたもこなければ、作業してますので声をかけて下さい。コーヒーとお茶くらいは出せるようにしておきます。お気軽にお立ち寄り下さい。

写真は、初期治療で見事に立ち直ったジャガイモ。花盛りです。
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長野 田舎暮らし情報館(リニューアル): 
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2009年6月10日水曜日

敷き草・ワラ・長野 田舎暮らし便り(蓼科より)

平成21年6月10日、水、曇夕方小雨、18℃(AM6:00)

先の日曜日に、田舎暮らし大先輩の田口さんと2号農園の小屋で、初農楽談義をした。2間・3間のプレハブ小屋だが「農楽サロン」と呼ぶことにした。まだ折りたたみ式のテーブルとイスだけしか置いてないが、少しづつ整備して気楽にお茶・コーヒーを飲める場所にしようと思っている。田口さんは「夜、ランプで話すのも良いね!」とナイス提案!

田口さんは、エコライフやまちづくりの活動に熱心で、段ボールコンポストも町中に広めていらっしゃる。農楽も在来種を大事にしていろんな試みをなさっている。冬の段ボールコンポストは大成功だった。農楽についても教わることがたくさんある。定期的にサロンをやりましょう、ということになった。楽しみが増えそう!

その談義の中で、ルバーブの発芽が乾いているのを見て、周りに草を置いたらどうかと忠告を受け、早速、一昨日・昨日と8日に蒔いたヒマワリも含めて最近刈った田んぼ周辺の草を、一輪車で運んで発芽部分だけを開けて敷き込んだ。

今日の夕方その成果を確認に行ったら、ばっちり効果が出ていた。やはり以前より乾燥度合いがゆるい。今日は水くれをやらずに済んだ。畝間に敷き藁や敷き草をするのは、雑草の抑制にもなるし最終的には堆肥化するので土壌改良にもなる。
草刈りは面倒くさいが、ちゃんと使い道はあるんだと、ひとりで納得した。

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2009年6月8日月曜日

ヒマワリの種蒔き・ 田舎暮らし便り(蓼科より)


平成21年6月8日、月、穏やかな晴、20℃(PM10:00)

TECコミュニティのメル友から頂いたハイブリッドサンフラワーというヒマワリの種蒔きがすんだ。ホームページの説明によると花径が30センチくらいの大輪花で、草丈が150センチくらいの耐倒伏性の品種。開花予定から逆算して50〜60日前に種蒔きとあったので、今蒔くと丁度息子家族が夏休みで帰ってくる8月上旬が開花時期となる計算となる。そして、9月の下旬には子実が収穫できそう。

このヒマワリの種蒔きで一番考えたのは場所だった。「日当りが良く、水はけ良好で、肥沃な土地を好みます」とのこと。贅沢なんです!自宅前の1号農園は、日当りと水はけで不合格だったので2号農園(田んぼの方)に決めた。この場所はバイパスからもよく見えるので、見て欲しいという願望にもかなった。

写真を見ると判るように、日当りと水はけは文句なしだが、肥沃な土地ではなかった。土地改良工事で、大型機械で造成した農地なのでほとんどが無機質な固い小石まじりの粘土だった。そこでルバーブの時と同様に、深く掘り下げて自慢の腐葉土堆肥を入れ土と撹拌し、粒状鶏糞肥料とコヌカと炭を少々入れ、その上に良質な客土を8センチほど入れて床作りした。掘るのが一番の大仕事。60センチピッチで30ポイント、60個の種を2粒づつ蒔いた。

種蒔きは簡単だが土作りが大変。2〜3時間づつやって3日かかって蒔き終えた。しっかりやったので、きっとステキな花を咲かすだろうと期待大!!これで頂いた方にご報告ができる。
写真:肩の部分にぽつぽつと丸く見えて並んでいるのがそうです。
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2009年6月5日金曜日

ステキなマイガーデン・ 田舎暮らし便り(蓼科より)


平成21年6月5日、金、小雨、

昨日訪問したSam's Gardenのことを記録しよう。小諸市滋野の標高900mの富士山も北アルプスも見え、周囲が畑のなだらかな南斜面にある。和久井ガーデンの隣だったので、以前からステキな庭園があるなとは思っていたが、入ったのは今回のサミットが初めて。

入口に立つと(写真)、センスの良い洋風の華美すぎない家を背景に、高麗芝をベースに瀟洒な庭園が広がっていた。昨日はお休みだったが、サミットの仲間がお願いして入れて頂いた。ご主人が庭師のおじさんと植栽の手入れをしていた。

ご主人は長年小諸市街地で英語塾をやってこられた方で、この庭は趣味が高じて現状になったとのこと。昨年NHKの「素敵にガーデニング」で放映された。全て自分の感性で自己流に作ったと仰っているが、急斜面も生かして本当にステキに作ってあった。

ご主人は三矢のまちづくりについて知っていた。欧米の住宅地を見てこのガーデニングを始めたらしい。やはり物事の原点は、現物を見ること・知ることなのだと再認識。欧米の美しい住宅地をみればこうなるのだと思った。家の中もオーク材が使われており、自分で貼ったというアーストーンの本物レンガがステキでした。

たくさん写真と動画を撮らせてもらった。(下記にリンク)クッキー付きの美味しいコーヒーを頂き、庭作りと生活について語り合った。

午後は、農楽。枯れてしまったトマトとキュウリを植えかえ、サツマイモの畝作りをした。
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田舎暮らしに関する調査リポート

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2009年6月4日木曜日

農薬の不安・ 田舎暮らし便り(蓼科より)


平成21年6月4日、木、静かな晴、16℃(PM10:30)

今日のサミットは、小諸市Sam's Gardenというステキな(イングリッシュ)ガーデンに集まった。個人が趣味で作ったガーデンだが本当にすばらしい。このガーデンについては明日書くことにする。

最近、田んぼで除草剤トップガンを使用し、畑でジャガイモとニンニクの病気対策でダコニールを使ったことがとても気になる。無農薬を標榜している訳ではないが、できるだけ減農薬でやりたいので気にかかる。そして小生物達への影響が心配。

トップガンを使って丁度10日目、ダコニールを使って3日目になるが、今のところ田んぼのカエル達は相変わらず元気で私が行けば側によってくるし、ミズスマシもすいすい泳いでいる。ジャガイモのてんとう虫も健在だ。だから、眼に見えて小生物に影響は出ていないのでホッとしている。

確かに、田んぼに小さな草の芽が水面下に見えていたものが無くなったような気がする。ただ緑の藻のようなものが茶色になったように見える。どうなっているのだろう?
しかし、S氏の不耕起栽培の話を聞き、岩澤先生のビデオを見てからは今後は農薬を使うまいと思っているが、田の草取りなどできるだろうか?とか、いもち病の防除はしなくても大丈夫だろうかとか非常に気になる。不耕起栽培の条件に強い苗というのがあり、今年の私の場合この条件がクリアできていない。今後S氏に指導を受けながらやろうと思う。

ジャガイモについているてんとう虫はニジュウヤホシテントウ虫(別名テントウ虫だまし)といい害虫なので、本当は死んで欲しいが元気でいる。そしてベト病は治まっているようだ。
以前にちょっと書いたが、一度バラに益虫の七つ玉テントウ虫がいて、アブラムシを食べているのを目撃したが、その後見ることがなく残念。

写真は、孫のために植えたイチゴ。初取りができそう!
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2009年6月1日月曜日

今日はブルーデイ! 田舎暮らし便り(蓼科より)


平成21年6月1日、月、久しぶりの晴、気持ち良し

昨夕、私の野菜作り先生の見立てにより、トマトとキュウリとジャガイモが病気かもしれないとの診断を受けた。昨日午前中の不耕起栽培の興奮もすっ飛んでしまった。

今日午前中、お願いしてJAの営農指導員の診断を受けると、ジャガイモはまだ初期の段階だが、ベト病だろう。トマトとキュウリは、病気というより生理障害のような気がする。土が合わないのでは、とも。しかし、何のことだか良く判らなかったが、結論として、ジャガイモは消毒し、トマトとキュウリは場所を少しズラし新しい苗に植替えることにした。

午前中に、JAでダコニール(農薬)を買い、500倍液を作り背負いの噴霧器で散布した。本来なら無農薬でいきたいのだが、病気となれば仕方ない。減農薬の方針なので、最小限にはするつもり。

午後は、嶋屋種店へ行き、トマトとキュウリ、そして新たにサツマイモ(金時)苗を100本買った。いつもの3家族分。帰ると早速新たにトマトの床作りをした。今回は当初の方式と変えて、床の中には腐葉土と完熟豚堆肥を使うことにした。2日ほど置いてから苗を植えることにする。

種屋で、サツマイモは水の中で4〜5日かけて発根させた方が根付きが良いと教わったので、床作りのこともあり、洗面器3つに100本の苗を浸した。床作りの方は、今日は管理機で耕運し、明日元肥を入れ畝作りをする予定。

やはり、生き物を育てるのは簡単ではない。土の性質、土の湿気と排水性、土中の肥料分や有害物、気象、虫、病気、等々が日々変わる中で、野菜の状況を見ながら対応しなければならない。指導員さんでも首を傾げる場面が多いのだから、きっと、かなり失敗を重ねないと判らないと覚悟せざるを得ない。

写真は、昨日撮った「雨のアカシア」。「アカシアの雨」という歌がありました。とても良い匂いがしています。       トップへ戻る

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